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ヘッジファンドは2019年プラス転換(+8.62%)したが引き続き厳しい環境

ヘッジファンド業界全体のパフォーマンスを表す「HFRグローバルヘッジファンド・インデックス」の2019年のパファーマンスは+8.62%と前年のマイナス(-6.72%)からプラス転換しました。 HFRグローバルヘッジファンド・インデックスの長期パファーマンスはこ…

2020年大統領選挙をマーケット目線で考える / トランプが負けて株高もあり得る?

2020年大統領選挙のスケジュール 民主党の有力候補 / 株式市場にとってマイナスなのは誰? トランプ大統領に民主党候補は勝てるか 2020年の大きなイベントといえば一般的には東京オリンピックがあげられますが、金融マーケットにおいては「米国の大統領選挙」…

ホテル関連リートを分析 / 今後の需給には注意が必要

多くのJ-REITがホテルを所有 現在、J-REITの多くの銘柄でホテルが組み入れられています。 ユナイテッドアーバン、積水ハウスリート、阪神阪急リート、投資法人みらい、スターアジア、サンケイリアルエステートなど一見、ホテルとは関係なさそうな銘柄でも一…

自社株買い(buyback)に積極的な企業の株価は上昇しやすいわけではない?

自社株買いの効果 自社株買いに積極的な企業の株価を検証 自社株買いの効果 自社株買いは米国では昔から積極的に行う企業が多くありましたが、近年は日本企業でも一般的になっています。 よく「自社株買いに積極的な企業の株価は上昇しやすい」と言われます…

債券型投信の危機 / ETFとインデックスファンドで十分か

債券に投資する投資信託は株式やREITと比較して期待リターンが低いことから、どうしてもコスト負担が重くなります。 その為、債券のアクティブファンドでベンチマークや参考インデックスを上回ることは基本的に難しくなっています。 それでも以前は投資以外…

ソフトバンクグループ(9984)の企業価値を分析

ソフトバンクグループ(9984)は暗いニュースが増加 ソフトバンクグループ(9984)の企業価値を計算 ソフトバンクグループ(9984)の株価予想は難しいが債券は買い ソフトバンクグループ(9984)は暗いニュースが増加 ソフトバンクグループ(9984)は足元、…

次世代通信関連世界株式戦略ファンド(愛称:THE 5G)を分析/半導体株の代替にも

1人勝ちの5G投信「THE 5G」 「5G」を分かりやすく解説 「THE 5G」の組入銘柄 1人勝ちの5G投信「THE 5G」 名前の通り5Gのテーマ型ファンドである「次世代通信関連世界株式戦略ファンド(愛称:THE 5G」が残高を伸ばしています。 2017年12月15日の設定以降、運用…

人気の「グローバル3倍3分法ファンド」金利上昇リスクは大丈夫か?

グローバル3倍3分法ファンドのパフォーマンス グローバル3倍3分法ファンドの商品概要 「グローバル3倍3分法ファンド」(日興アセット)への資金流入が加速しています。 1年決算型と隔月分配型の2ファンドがあり、共に2018/10/4に設定されました。 設定…

究極のタコ配ファンド【ブラジル株式ツインαファンド(毎月分配型)ツインα・コース】

2019年10月現在、国内公募投信の中で最も分配金利回りが高い投信が「ブラジル株式ツインαファンド(毎月分配型)ツインα・コース」(T&Dアセットマネジメント)です。 2019年10月18日時点の基準価格が1,171円で毎月の分配金が65円です。 なんと分配金利回りは66…

日米実質金利(2019年10月) / 極端ではないが少し円高になるかも

2ヶ月前に日米実質金利の記事を掲載したばかりですが、少し環境が変わりそうですのでアップデートさせていただきます。 2ヶ月前の記事はこちらです。 www.finance-lite.com ちなみに日米の実質金利差はドル円レートの動きに大きく影響を与えています。 特に…

IPOの恣意的配分は利益供与では?金融庁は検査すべき

IPO(新規株式公開)の新規公開株はもらえるものなら誰もが欲しいと思うでしょう。 ネット証券では原則として抽選で配分されていますが、対面型の証券会社では大半が恣意的に配分されているはずです。 大口の顧客や売りにくい商品を買ってくれた顧客などに配…

米国ハイイールド債の銘柄例(ウーバー・テスラ・ウィーワークなど)

米国のハイイールド債市場はベース金利(国債利回り)の低下の影響もあり、利回りが低下しているため市場全体でみるとそれほど魅力的な条件ではありません。 米国のハイイールド債の代表的なインデックスである「Bloomberg Barclays us Corporate High Yield…

スクエア(Square)の転換社債(CB)が魅力的な条件

最近、日本のテレビCMでもよく見かけるモバイル決済サービス大手の米スクエア(Square)。 シリコンバレーに本社があり、創業者は天才ジャック・ドーシー。 ツイッターの創業者兼CEOでもあります。 現在、収益の大半は米国からとなっていますが、日本では三…

世界の実質GDP成長率と世界株式のパフォーマンス比較

2019年9月19日、OECDは2019年の世界の成長率予想を2.9%に下方修正しました。 世界平均の成長率で2.9%というのはかなりショッキングな数字です。 一般的に世界の成長率が4.0%を超えると景気が良く、株価は上昇すると言われています。 逆に3.0%未満は景気が悪…

ESG関連のETFはバラエティに富んでいるがパフォーマンスは同じ

ESG投資が注目されています。 ESGは環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の頭文字です。 ESG投資は売上や利益だけでなく「環境・社会・ガバナンス」面も考慮した銘柄選定を行う投資のことです。 東証に上昇しているETFのなかでESG…