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経済・政治

年収800万円超で所得税増税、これではいつまでたっても景気は良くならない

給与所得控除の上限を減らすことで年収800万円超のサラリーマンは増税になるようです。 現在報道されている案はこちら 会社員の給与所得控除を一律10万円減額 年収800万円超では控除額をさらに減額 すべての人に一律38万円が適用される基礎控除は10万円増額 …

コアCPI(前年同月比)+0.8%まで上昇 / デフレマインド解消なるか

2ヵ月ほど前に、コアCPI(消費者物価指数生鮮食品除く)が+0.7%となったことはもう少し評価されても良いのではないかという記事を書きました。 そして今回発表となった10月のコアCPIは更に上昇して+0.8%となりました。 前回の記事はこちら www.finance-lite.co…

駅のホームドア、自動車のペダル踏み間違え急発進防止装置は義務化すべきでは

駅ホームへの転落事故、高齢者のペダル踏み間違えによる急発進事故は毎日のようにニュースとなっています。 駅ホームへの転落事故については、いくら気を付けていても毎日何万人、何十万人といった人がホームを歩くのですから統計的にゼロになることはありま…

米国「歴史的減税」で株式市場はもう一段上昇か / 富裕層減税は日本も見習うべき

米国の減税がようやく決まりそうな状況になってきました。 法人税はトランプ大統領が公約に掲げた15%は無理ですが、20%(現在は35%)に落ち着きそうです。 減税の内容は下記のようになりそうです。 法人税率を35%から20%へ引き下げ 個人所得税の最高税率を3…

公示地価は上昇しているが基準地価は26年連続下落 / 地価が上昇しないとデフレ脱却は難しい

国土交通省は公示地価と基準地価という2種類の地価を公表しています。 感覚的には公示地価がメインで基準地価はそれを補う役割になっています。 公示地価は1月1日時点の価格で主に都市計画区域内を対象としています。 一方、基準地価は公示地価と比べて都市…

英国も利上げが視野に/EU離脱(Brexit)は景気にとってプラスだった

2016年6月、英国は国民投票でEU離脱(Brexit)を決定しました。 英国がEUを離脱すると経済が混乱し不況に陥ると言われていましたが、現在のところは全く逆の結果となっています。 EU離脱(Brexit)により英ポンドが下落したことで、株価は大きく上昇しFTSE100はIT…

国民はふるさと納税がおかしい制度だと本当に気づいていないのか

何度考えてもおかしな制度です。 本来の税金に上乗せして税金を多く収めるのであれば分かるのですが、「ふるさと納税」の場合、本来の税金に上乗せされるのは2,000円のみです 2,000円多く税金を払う代わりに何万円もの返礼品がもらえます。 仮に5万円のふるさ…

実質GDP成長率+4%(年率換算) / 上昇気流に乗せるには超大規模少子化対策

2017年4-6月期の実質GDP成長率は高成長 2017年4-6月期の実質GDP成長率は事前の予想を大幅に上回る+4%(年率換算)となりました。 個人消費や設備投資の伸びによる部分が大きく、内容的にも非常に良い形となっています。 更にインフレ率の低下も改善傾向という…

小売り業界の売上減少と人件費増加

イオンリテール、イトーヨーカドーをはじめとするショッピングセンターや食品スーパー、一部コンビニの売上高が減少しています。 逆に人件費は上昇しており2重苦となっています。 ショッピングセンターが苦戦しているのはアマゾンなどEC躍進の影響が大きく、…

残業減でも給与が減っては意味がない

1人当たりの名目賃金にあたる現金給与総額が10カ月ぶりに減少しました。 企業の長時間労働の見直しで残業代が減少したことが原因のようです。 現在の日本の環境を見ていると、残業が減って時間ができてもお金を使う人が少ないのではないかと思います。 景気…