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投信

日本株アクティブ型投信のパフォーマンスが好調らしいがよく注意して見るべき

2017/12/13日経新聞朝刊に日本株に投資するアクティブ型ファンドの記事が掲載されていました。 2017年の年初来では運用資産残高が30億円以上のアクティブ型投資の内、8割近いファンドが日経平均のパフォーマンスを上回っているとのことです。 ただし、2017年…

野村証券が野村PIMCO・世界インカム戦略ファンドに続く債券お任せファンド「野村ウェスタン・世界債券戦略ファンド」を設定

現在、日本のみならず世界中で大人気となり資金流入が活発化しているPIMCOインカム戦略ファンド。 米国債・投資適格債・新興国国債・ハイイールド債・モーゲージ証券などに幅広く分散投資する「債券のみに投資するアロケーション型のファンド」です。運用資産…

MLPとWTI原油が逆相関 / MLPはリバウンド局面へ

原油価格が回復傾向にもかかわらずMLPのパフォーマンスが冴えません。 ちなみにMLP市場で大部分を占めるのは貯蔵施設や輸送設備を保有する中流MLPです。 具体的にはパイプライン等の利用料が収入の大部分になります。 よってMLPのキャッシュフローは本来、原…

AIで運用する投信のパフォーマンスをチェック

日本株で運用するAI投信のパフォーマンスを確認 対象ファンドは「Yjam(ワイジャム)プラス!」と「日本株ロボット運用投信(カブロボファンド)」です。 共に投資対象が日本株でアクティブ運用を行う投信です。 ただし「Yjam(ワイジャム)プラス!」は一般的な…

円ヘッジ付き外債投信はもうお役御免 / ヘッジコスト+信託報酬は3%超

リーマンショック以降、流動性があり為替リスクがない商品として円ヘッジ付きの外債投信が人気でした。 しかし現状では金利・クレジット環境が変化し、円ヘッジ付きの外債投信は機能しない状況となっています。 円ヘッジ付きの外債投信とは具体的には下記の…

安定型ラップ型投信パフォーマンス比較(スマラップ・コアラップ・Mラップ)

ファンドラップに似た商品でラップ型投信と呼ばれるものがあります。 ファンドラップは株式や債券などの資産クラス毎に複数の投信を保有する形になりますが、ラップ型投信は1本の投信の中で複数の資産クラスを保有します。 ファンドラップもラップ型投信も株…

CATボンドに投資する公募投信「リビング・アース戦略ファンド」はハリケーン・イルマで大きく下落

CATボンドの仕組み等はメインサイトに詳しく掲載しましたのでそちらで確認してください。 CATボンドが過去最大の下落 / CATボンドの商品性も分かり易く説明 - ファイナンシャルスター 国内公募投信でおそらく唯一だと思いますが、CATボンドに投資する投信が…

債券王ビルグロースの運用成績が低迷しているということはPIMCO(ピムコ)のリサーチが良いということか

債券王ビルグロースがピムコからジャナスに移籍して3年が経過しました。 ピムコで運用を担当していた「トータルリターンファンド」は最大で2,930億ドル(2013年4月)もの運用資産となり、1997年6月からビルグロースが退社後の2015年4月まで世界最大のミューチ…

破綻したトイザらスのハイイールド債とバンクローンの価格が大きく異なる

数日前の記事で破綻の可能性があると紹介しましたが、今回、トイザらスが正式に破たん申請(チャプター11)を行いました。 前回の記事はこちら www.finance-lite.com トイザらスは日本国内でも投信経由で販売されているハイイールド債やバンクローンの代表銘柄…

ハイイールド債とバンクローンの代表銘柄トイザらスが破たん報道

2017/9/6、CNBCなど複数メディアでトイザらスがチャプター11申請の可能性があると報じています。 トイザらスは2005年ベインキャピタルやKKRが関連する投資グループに買収され、株式は非公開となっています。 再上場を目指していましたが、近年競争激化によ…

26年不況知らずのオーストラリア/やはり人口増は経済成長の根幹である

オーストラリアの2017年4月~6月実質GDP成長率が前期比+0.8%となりました。 景気後退の一般的な定義である2四半期連続のマイナス成長を経験していない期間が104四半期(26年)となり、オランダの記録を抜いて世界一長い経済成長となっています。 26年前という…

低ボラティリティマーケットでCTAの運用成績が低迷

ヘッジファンドの運用戦略の1つであるCTA(コモディティ・トレーディング・アドバイザー、Commodity Trading Advisor)のパフォーマンスが低迷しています。 CTAの世界で著名なファンドである「マンAHLダイバーシファイド」と「ウィントン・フューチヤーズ・ファンド」…

究極の国際分散投資を行う / 野村PIMCO・世界インカム戦略ファンド(為替ヘッジあり)とiシェアーズMSCI ACWI ETF

証券各社はラップ(ファンドラップ)の販売に積極的です。 ラップ(ファンドラップ)をはじめラップ型投信やバランスファンドを使って国際分散投資を行うことは投資の基本中の基本です。 しかし過去にも書いたことがありますが、基軸通貨の米ドルベースで運用でき…

ハイイールド債は割高なのか(スプレッドとベース金利の水準から検証)

2017/8/5の日経新聞にハイイールド債についての面白い記事が掲載されていました。 記事のポイントは引用記事の下段に掲載しています。 2017/8/5日経新聞記事 米低格付け債の投資逆向き 米は流出、日本は買い 信用力の低い米国企業が発行した低格付け債(ハイ…

円ヘッジ付き債券型投信で様子見マーケットを切り抜ける

今のマーケットは多くの資産クラスが上昇し、ボラティリティが低下している中、潜在的なリスク要因も多いため、新規で投資をするにはかなり難しい環境と言えます。 米国株は右肩上がりの上昇を続けており、S&P500のPERは18倍前後とそれ程割高ではありません…

専門家がいう「投信は買ってはいけない」「投信で買っても良いのはこの10本」は本当か?

「投信は買ってはいけない」「投信で買っても良いのはこの10本」といったタイトルの本や雑誌でのコメントが最近やたらと多く目につきます。 中にはよく勉強していて経験も豊富な方もいらっしゃいますが、FP資格を取っただけで金融機関での勤務経験もなく、自…

日本国債と円ヘッジ付き高格付け債券の投信をなぜ保有するのか

「日本国債に投資する投信」と「世界の高格付け債券に投資し為替は円ヘッジする投信」 「日本国債に投資する投信」や「世界の高格付け債券に投資し為替は円ヘッジする投信」は多くの商品が存在します。 しかし、いろいろと考えてみたのですが今のマーケット…

ハイイールド債券投信の保有者に新興国債券とCoCo債を提案

日本で人気のハイイールド債券ファンド。 どの販売会社でも必ず取り扱いがあり、ほとんどの営業担当者は提案した経験があると思われます。 フィデリティ・USハイ・イールド・ファンドのように運用資産残高が1兆円に迫るファンドも存在します。 1,000億円以上の残…

日本初のプロテクトライン付き投信/SMBC・アムンディ プロテクト&スイッチファンド(あんしんスイッチ)

投信の委託会社はクレディ・アグリコル・グループのアムンディ・ジャパンです。 基準価格がプロテクトラインを下回った場合、クレディ・アグリコル銀行が保証契約に基づきファンドに補てんする仕組みとなっています。 設定時のプロテクトラインは9,000円に設定さ…

米国小売店舗の閉鎖拡大が金融市場に与える影響 / クレジット関連は注意が必要か

20017年6月14日の日経新聞によるとネット通販に押され商業モールが苦境に陥っているようです。 当サイトでも先週、米国リートの中で商業・小売セクターが過去1年ほどで30%下落したことを紹介しましたが状況は本当に厳しいようです。 上記にあるように米国の…

毎月分配型投信からの資金流出でJ-REITが下落は買いのタイミングか?

金融庁が2017年3月に「顧客本位の業務運営に関する原則」を公表するなど、フィデューシャリー・デューティーヘの関心が高まっている中、従来から人気があった毎月分配型投信の販売を自粛する動きが出ています。 同時に、高すぎると言われている分配金利回りを引…

AI投信を診断/グローバル・ビッグデータ投資戦略(愛称:AIブレイン)Bコース為替ヘッジなし

「グローバル・ビッグデータ投資戦略(愛称:AIブレイン)Bコース為替ヘッジなし」はAI(人工知能)によるグローバル株運用の投信です。 ベンチマークではありませんが、MSCIワールド・インデックスを参考指数としています。 運用はゴールドマン・サックス・アセット…

AI投信を診断/AI日本株式オープン(絶対収益追求型)(愛称:日本AI(あい))

AI日本株式オープン(絶対収益追求型)(愛称:日本AI(あい))はAI(人工知能)を活用した日本株ロング・ショート戦略のファンドです。 戦略は大きく2つに分けられます。 ①株式個別銘柄戦略 AI(人工知能)が選択した銘柄の買い持ち(ロング)と同金額の株価指数…

AI投信を診断/Yjamプラス

「 Yjamプラス」はAI(人工知能)による日本株ファンドです。 日本株に魅力がなくなった場合、為替ヘッジ付きで外国株にも投資すると謳っていますが、今のところすべて日本株に投資しています。 委託会社のアストマックス投信はコモディティ投資で著名なアス…

AI投信を診断/日本株ロボット運用投信(カブロボファンド)

カブロボファンドは複数のカブロボによる日本株運用の投信です。 設定は2009/7/29とAI投信の中では圧倒的に長いトラックレコードがあります。 カブロボコンテストを開催し、その中から選ばれた複数のカブロボからの投資助言に基づき投資を行います。 現在は4…

日本株の投信とETF

本日は日本株に投資する投資信託とETFを比較してみます。 現在、日本株に関連するETFは様々な種類のものが上場されています。 日経平均、TOPIX、JPX400、東証マザーズCore、JASDAQ-TOP20、 S&P日本新興株100、各種の業種別指数、インバース型など本当に何で…

J-REITの投信とETFパフォーマンス比較

本日はJ-REITに投資する投資信託とETFを比較してみます。 現在、東証REIT指数に連動するETFは東証に上場されているものだけで7本あります。 その中で最も信託報酬が安いのは「ダイワ上場投信一東証REIT指数(1488)」ですが設定されてから期間が短くデータが少…

米国ハイイールド債の投信とETFパフォーマンス比較

昨日の米国リート投信と米国リートETFに続き、本日は米国ハイイールド債に投資する投資信託とETFを比較してみます。 ハイイールド債券に投資する投信も人気で、下記に取り上げているフィデリティ・USハイ・イールド・ファンドは1兆円前後の残高を誇ります。 …

ロシアルーブル投資の良さが分かる投信 / DWSロシア・ルーブル債券投信

前回の【ブラジルレアル投資の良さが分かる投信/UBSブラジル・レアル債券投信】に続く、高金利通貨を長期投資することのメリットが分かる投信です。 「DWSロシアリレーブル債券投信」の設定日はリーマンショックの約3ヶ月前である2008/5/29です。 この時…

ブラジルレアル投資の良さが分かる投信 / UBSブラジル・レアル債券投信

「UBSブラジル・レアル債券投信」という商品はブラジルレアル債投資の良さを表している商品です。 「UBSブラジル・レアル債券投信」が設定されたのはリーマンショックの僅か2か月前である2008/7/17です。 このときのブラジルレアル・円の為替レートは1レアル…