ファイナンシャルスターLite

ハイレベル金融サイト「ファイナンシャルスター」のサテライトサイト

トルコリラはリバウンド狙い通貨/長期投資はブラジルレアルの方がベター

トルコリラは対米ドルで過去最安値を更新し1ドル=4トルコリラに迫る勢いです。 対円でも1トルコリラ=28円前後まで下落しています。 購買力平価との比較ではかなり割安な水準まで下落していますし、金利も10%以上ですのでそろそろ投資しても良い水準かもし…

米ドルは割高なのか(ドルインデックスで検証)

先日の日経新聞にも掲載されていましたが、米ドルの総合的な強弱を表すドルインデックスが過去5~6年でかなり上昇しています。(日経新聞では日経通貨インデックスの米ドルで説明していました) ちなみにドルインデックスや日経通貨インデックスの米ドルは複…

ケネディクス・レジデンシャルとジャパン・シニアリビングが合併/増配・負ののれん発生

実質的にはケネディクス・レジデンシャル投資法人(3278)によるジャパン・シニアリビング投資法人(3460)の吸収合併です。 ジャパン・シニアリビングは2015年7月にヘルスケア施設特化型のリートとして上場しました。 ヘルスケア施設特化型リートとしては日本ヘル…

AIで運用する投信のパフォーマンスをチェック

日本株で運用するAI投信のパフォーマンスを確認 対象ファンドは「Yjam(ワイジャム)プラス!」と「日本株ロボット運用投信(カブロボファンド)」です。 共に投資対象が日本株でアクティブ運用を行う投信です。 ただし「Yjam(ワイジャム)プラス!」は一般的な…

インフラファンド4銘柄で最も期待できるカナディアン・ソーラー・インフラ投資法人が初日公募割れ

10/30、東証インフラファンド市場に4銘柄目となる「カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人」が上場しました。 初値は公募価格100,000円に対し95,000円の5%安からのスタートとなりました。 2018年6月期の分配金(利益超過分配金込み)は2,029円、2018年12月…

駅のホームドア、自動車のペダル踏み間違え急発進防止装置は義務化すべきでは

駅ホームへの転落事故、高齢者のペダル踏み間違えによる急発進事故は毎日のようにニュースとなっています。 駅ホームへの転落事故については、いくら気を付けていても毎日何万人、何十万人といった人がホームを歩くのですから統計的にゼロになることはありま…

ロシアルーブルの円高抵抗力を検証 / ピークで投資しても時間が解決

高金利通貨・資源国通貨として人気が高いロシアルーブルの2005年以降のチャートです。 2000年以降でロシアルーブルが対円で最高値を付けたのは2007年7月で1ルーブル=約4.80円でした。 2017年10月25日時点で1ルーブル=約1.98円ですので、最高値から60%近く下…

米国CPIは+2.2%、12月利上げは確実だがドル円レートは狭いレンジの動きとなりそう

2017年9月の米国CPI(消費者物価指数)は前年同月比+2.2%まで上昇してきました。 市場のコンセンサスとして12月のFOMCで追加利上げされることはほぼ間違いない状況となっています。 ちなみにFRBのインフレ目標は2%ですが、 FRBが利上げ判断で重視するのはCPI(…

円ヘッジ付き外債投信はもうお役御免 / ヘッジコスト+信託報酬は3%超

リーマンショック以降、流動性があり為替リスクがない商品として円ヘッジ付きの外債投信が人気でした。 しかし現状では金利・クレジット環境が変化し、円ヘッジ付きの外債投信は機能しない状況となっています。 円ヘッジ付きの外債投信とは具体的には下記の…

米国REIT・J-REITの出遅れ感が強い

NYダウが連日過去最高値を更新し、日経平均も21年ぶりの高値(本当は26年ぶり)水準まで達するなど日米の株式市場は絶好調です。 一方、米国REITとJ-REITは株式と比べると出遅れ感が強く感じられます。 米国REITは配当利回りが3.8%、NAV倍率が0.96倍、J-REIT…

好調なマーケットはいつまで続くか、リスクオフのシグナルはイールドカーブに注目

リーマンショック後の景気回復局面が9年目に入り、株式市場やクレジット市場は割高で、そろそろ大きな調整が入るのではないかといった話をよく聞くようになってきました。 しかし、そう言いながらNYダウは連日高値を更新し、日経平均も21年ぶり(実質的には…

日経平均は21年ぶりの高値ではなく26年ぶりの高値、本当はもっと高い

2017年10月12日、日経平均の終値は20954円となり、1996年12月以来、20年10ヶ月ぶりの高値となりました。 しかし日経平均は2000年4月に行った採用銘柄の入替によりテクニカルな影響で10%は低くなっています。 2000年4月の日経平均採用銘柄入替による影響につ…

トルコリラ急落は対米関係の悪化が原因 / トルコリラは買いか

2017年10月9日の市場でトルコリラが対米ドルで約4%の下落となりました。 昨年に起きたクーデター未遂事件に絡み、イスタンブールの米在外公館の職員が逮捕されました。 これを受けて、在トルコ米大使館がトルコでの難民関連を除く全てのビザ発給業務の停止…

CoCo債は過去1年大きく上昇してやや割高な水準

少し前にメインサイトの方でクレジット関連の代表的な債券である米国ハイイールド債、新興国国債、投資適格社債が歴史的に高い水準(利回りは歴史的に低い水準)にあるという内容の記事を書きました。 2017年9月のクレジット市場はやや割高な水準か / 米国ハイ…

CAPE Ratio(ケープレシオ)は米国株の割高感を示唆

CAPEレシオ(Cyclically Adjusted Price Earnings Ratio)はノーベル経済学賞受賞者の米イェール大学ロバート・シラー教授が考案した指数です。 シラー教授は「S&Pケース・シラー住宅価格指数」の開発者としても知られています。 CAPEレシオは景気循環調整後PERと…